不安を力に変える!ケガを防ぐための効果的なトレーニングとセルフケア法

 

アスリートなら誰しも、
試合や大会前の不安や緊張を
経験したことがあると思います。

 

勝利を目指して毎日練習を重ね、
スキルを磨いても、
不安やプレッシャーはつきまとうものです。

 

だからといって、
不安に押されて練習量を増やしてしまうと、
かえってケガのリスクも高まります。

 

効率的にトレーニングを進めるためには、
練習の「量」ではなく「質」を重視し、
休息をしっかり取ることが重要です。

 

そして、不安や緊張が高まると
呼吸が浅くなりがちです。

 

呼吸が浅くなると、
脳への酸素供給が不足し、
思考や動きが鈍くなってしまいます。

 

そんな時こそ、深呼吸が効果的です。

 

 

鼻から4秒吸って、口から8~12秒で吐き切る。

 

これだけで脳に酸素が行き渡り、
ストレスが和らぎます。

 

血中の酸素が増えることで、
筋疲労の回復も早まり、
横隔膜や腹横筋などの
呼吸に関わるインナーマッスルも活性化します。

 

体の内側からセルフメンテナンスをすることで、
睡眠の質も向上し、
朝には心も体もスッキリと回復します。

 

不安がやる気に変わり、
自分に自信を持って
練習や試合に臨むことができるでしょう。

 

 

練習メニューと時間を上手に管理し、
十分な睡眠時間も確保して、
最高のパフォーマンスを目指しましょう!

 

私たちは、あなたがより良いパフォーマンスを発揮できるよう、

全力でサポートします!

 

もし体の使い方や動き方で悩んでいたら、

メールもしくは公式LINEにて、お気軽にご相談くださいね。

 

私たちと一緒に、あなたの悩みを解決しましょう!

 

 

トレーニングスタジオ はるかぜ 代表 佐野雅俊

 

高校卒業後、社会人7年を経てプロ競技ダンサーデビュー。

翌年プロダンスインストラクター取得。

プロダンス講師22年で、のべ3万人以上にダンスレッスンと体の動かし方を指導。

ボディコントロールのキャリアを積む。

競技のレベルアップのため、筋トレや様々なレーニングを複数のコーチから指導を受ける。

しかし動きとイメージに極度のズレが生じ、スランプに陥る。

体を基礎から見直すため、独学で解剖学を習得。

体のバランスと動きのメカニズムを徹底的に研究。

自分で体をコントロールできる運動方法を見つける。

試合本番でも瞬時にイメージ通りに動けることから、

「10秒で身体とイメージをつなげるボディコントロール」を

佐野美由紀と共に体系化した。

今後は同じ悩みで苦しむアスリートが、自信を持って競技に挑めるようにサポートすることが目標。

JBDFプロダンスインストラクター。

趣味は大食い番組を観ること。

兵庫県神戸市に共に現役生活を乗り越えた妻と2人暮らし。

 

トレーニングスタジオ

 

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