【スランプを越えて進化するために必要な力~青木祐奈選手の歩みから見える“ボディコントロール”の価値】
こんにちは!
パフォーマンス最大化コーチの佐野雅俊です。
「もう全てがダメだと思っていた」
フィギュアスケーター
青木祐奈選手のこの言葉に、
共感するアスリートは少なくないでしょう。

ノービス時代から天才少女と称された彼女も、
ジュニアからシニアへの移行期に
度重なる怪我や不調に苦しみ、
自信を失いかけていたと語っています。
それでも彼女は、
諦めることなくスケートと
向き合い続けました。
その背景には、
技術面だけでなく、
心身両方を整えながら
動きを洗練させてきた努力がありました。
特に注目すべきは、
難易度の高いジャンプ構成を
長年跳び続けられるだけの
「軸の強さ」と「バランス感覚」
これはまさに
“ボディコントロール” がなければ
不可能なことです。
ボディコントロールとは、
単に体幹を鍛えることではありません。
動きの中でバランスを保ち、
感覚と身体を一致させていく力です。
青木選手が
「ループの方が得意」
「ジャンプが間に合わないと曲が崩れる」
と語る場面からも、
ジャンプや表現において、
この感覚がいかに重要かが分かります。

彼女がスランプから抜け出し、
再び表現者として
輝きを取り戻した要因のひとつは、
繊細な身体感覚を信じ、
それをコントロールする力を
高めたことではないでしょうか。
実際、振付師としての視点を持ちながら
自分の滑りを磨く青木選手は、
「どんな曲でも踊れるようにする」
練習を積み、ジャンプだけでなく、
音楽に合わせて身体を自在に動かす力を
習得してきました。
このような多面的なアプローチこそが、
結果にとらわれず「自分の表現」を
追求できる土台となっているのです。
ボディコントロールを身につけると、
不調時でも
「何がズレているのか」
「どこを直せばいいのか」が
分かるようになり、
感覚が戻るスピードも早くなります。
感情に振り回されず、
冷静に自分を見つめ直せるからこそ、
立ち直りも早く、
さらなるレベルアップへとつながるのです。
青木選手は
「結果よりも、良い作品を作って届けたい」
と語っています。
その姿勢の背景には、
自分の体と心を理解し、
コントロールする力があるからこそ、
競技を “作品” として昇華できるのでしょう。
スランプの最中にいる時こそ、
ボディコントロールは大きな力になります。
体と感覚が一致する体験は、
どんな困難も乗り越える勇気と、
成長への確信を与えてくれます。
今、不調に悩んでいるあなたへ。
まずは「身体を感じ、動きを整える」
ことから始めてみませんか?
立ち止まっても、歩みは止まりません。
青木選手のように、
あなたの中にも “進化する力” は
眠っているはずです。
トレーニングスタジオはるかぜでは、
アスリートがどんな状況でも
実力を発揮できるように、
ボディコントロール強化に
特化したプログラムを提供しています。
もし体の使い方や動き方で悩んでいたら、
お気軽にご相談ください。
私たちと一緒に、
あなたの悩みを解決しましょう!
トレーニングスタジオ はるかぜ
代表 佐野雅俊
高校卒業後、
社会人7年を経てプロ競技ダンサーデビュー。
翌年プロダンスインストラクター取得。
プロダンス講師22年で、
のべ3万人以上にダンスレッスンと
体の動かし方を指導。
ボディコントロールのキャリアを積む。
競技のレベルアップのため、
筋トレや様々なトレーニングを
複数のコーチから指導を受ける。
しかし動きとイメージに極度のズレが生じ、
スランプに陥る。
体を基礎から見直すため、
独学で解剖学を習得。
体のバランスと動きのメカニズムを
徹底的に研究。
自分で体をコントロールできる
運動方法を見つける。
試合本番でも瞬時にイメージ通りに動けることから、
「10秒で身体とイメージをつなげる
ボディコントロール」を
佐野美由紀と共に体系化した。
今後は同じ悩みで苦しむアスリートが、
全力で競技に挑めるように
サポートすることが目標。
JBDFプロダンスインストラクター。
趣味は大食い番組を観ること。
兵庫県神戸市に
共に現役生活を乗り越えた妻と2人暮らし。
