「思い通りに動ける体」で世界と戦う ─ 村佐達也選手に学ぶボディコントロールの力
こんにちは!
パフォーマンス最大化コーチの佐野雅俊です。
7月29日に行われた
世界水泳・男子200メートル自由形決勝で、
18歳の村佐達也選手が日本新記録を叩き出し、
見事銅メダルを獲得しました。

自身初出場の世界選手権、
しかも個人種目での決勝。
重圧のかかる舞台で、
50m地点では8番手だったところから
じわじわと順位を上げ、
最終的には3位フィニッシュという見事な
「ラスト大まくり」を決めました。
この劇的な泳ぎの裏には、
確かな技術と、
磨き上げられた
ボディコントロールがあります。
200メートル自由形は、
スプリントの要素と
持久力のバランスが問われる難しい種目です。
スタートダッシュ、ターン、ストローク、
そしてラストスパートの全てで
無駄のない動きが求められます。
その中で村佐選手は、
後半にかけて加速するという
自身の強みを最大限に活かしました。
注目すべきは
「自分の思い通りに体を動かせていた」
という点です。
予選、準決勝、そして決勝と、
村佐選手は冷静にレースを組み立て、
自分のペースで身体を操ってきました。
ここには、日々の練習によって培われた
“身体の感覚” と
“自分の思い通りに動ける能力” が
大きく影響しているはずです。
これこそが、私たちが伝えている
「ボディコントロール」の真髄です。
ボディコントロールとは、
単に筋力を鍛えることではありません。
自分の身体の状態を把握し、
頭で描いた動きをスムーズに実行できる
能力のことです。

それが備わっていれば、
たとえ緊張する場面でも、
普段通りのパフォーマンスを
発揮できるようになります。
まさに、村佐選手のように
“本番で結果を出す力” へと
つながっていくのです。
「練習ではできているのに、試合になると動きがバラバラになる」
「イメージ通りに体がついてこない」――
そう感じたことのある選手には、
ボディコントロールの習得が鍵になります。
村佐選手の「いやー、最高」という言葉は、
思い通りのレースができたことへの
満足感が込められているように感じます。
彼は、世界の舞台で自分を信じ、
自分の体をコントロールし、
見事に結果を出しました。
あなたも、
自分の可能性を最大限に発揮する準備が
できていますか?
ボディコントロールを高めることで、
誰でも “思い通りに動ける身体” を
手に入れることができます。
日々の積み重ねが、
やがて大きな自信となり、
試合での力強い一歩につながっていくのです。
トレーニングスタジオはるかぜでは、
アスリートがどんな状況でも
実力を発揮できるように、
ボディコントロール強化に
特化したプログラムを提供しています。
もし体の使い方や動き方で悩んでいたら、
お気軽にご相談ください。
私たちと一緒に、
あなたの悩みを解決しましょう!
トレーニングスタジオ はるかぜ
代表 佐野雅俊
高校卒業後、
社会人7年を経てプロ競技ダンサーデビュー。
翌年プロダンスインストラクター取得。
プロダンス講師22年で、
のべ3万人以上にダンスレッスンと
体の動かし方を指導。
ボディコントロールのキャリアを積む。
競技のレベルアップのため、
筋トレや様々なトレーニングを
複数のコーチから指導を受ける。
しかし動きとイメージに極度のズレが生じ、
スランプに陥る。
体を基礎から見直すため、
独学で解剖学を習得。
体のバランスと動きのメカニズムを
徹底的に研究。
自分で体をコントロールできる
運動方法を見つける。
試合本番でも瞬時にイメージ通りに動けることから、
「10秒で身体とイメージをつなげる
ボディコントロール」を
佐野美由紀と共に体系化した。
今後は同じ悩みで苦しむアスリートが、
全力で競技に挑めるように
サポートすることが目標。
JBDFプロダンスインストラクター。
趣味は大食い番組を観ること。
兵庫県神戸市に
共に現役生活を乗り越えた妻と2人暮らし。
