中井亜美選手の演技に学ぶ「動きの中でブレない身体」のつくり方

 

こんにちは!

パフォーマンス最大化コーチの佐野雅俊です。

 

近年、フィギュアスケート界で

注目を集めている中井亜美選手。

 

 

シニア1年目でありながら、

落ち着いた演技と安定したジャンプで

結果を残している姿は、

多くのファンや関係者を驚かせています。

 

先日の試合でも、

「緊張の中でも自分を崩さない安定感」

が評価されていました。

 

この “安定感” こそが、

アスリートにとって非常に重要な力――

ボディコントロール です。

 

 

■ 中井選手に見られる「動きの中での安定」

 

フィギュアスケートは

常に体が動き続ける競技です。

 

氷の上を滑りながら、

ジャンプ、回転、着氷、流れへと繋ぐ。

 

その一つひとつの動きが連続する中で、

体の軸がブレてしまえば、

力が外へ逃げ、

技の美しさや成功率が下がってしまいます。

 

中井選手が今回の演技で評価されたのは、

この “軸の強さ” でした。

 

・着氷でぐらつかない

・移動しながらでも姿勢が保たれている

・緊張していても動きが乱れない

 

これは偶然ではなく、

普段から積み重ねている

ボディコントロールトレーニング

の賜物です。

 

 

■ボディコントロールがもたらす4つの効果

 

① 動きの中でもバランスを保てる

 

静止してバランスを取るのは比較的簡単です。

しかし、アスリートが求められるのは

「動きながら、姿勢を崩さないこと」。

 

中井選手のスケーティングが

滑らかに見えるのは、

この力があるからです。

 

② 体のブレがなくなる

 

軸が安定していると、

力がまっすぐ伝わります。

 

ジャンプもスピンも、

キレとスピードが生まれます。

 

逆に、

体がブレると、動きはぼやけ、

力のロスが多くなります。

 

③ 動きの安定が「自信」につながる

 

本番で自信をもって演技できるのは、

「体が思い通りに動く感覚」があるからです。

 

中井選手の落ち着いた表情や

堂々とした姿勢は、

技術の上にある 身体感覚の安定

が支えています。

 

④ 平常心を保ちやすくなる

 

体と心はつながっています。

体が安定している → 呼吸が整う → 心が落ち着く。

 

本番で慌てない選手は、

単にメンタルが強いのではなく、

体が整っているから心も乱れにくい のです。

 

 

■ まとめ:技の前に、土台をつくること

 

中井選手の演技から学べることは、

「大きな技ができることより、まずは動きの土台をつくることが大切」

ということです。

 

バランスが保てる

体の中心がブレない

呼吸が整い、心も安定する

その上に技術と表現が積み上がる

 

これが、

アスリートが本番で力を発揮するための

道筋です。

 

もしあなたが

「練習ではできるのに、本番になるとうまくいかない」

「動きが安定せず、力が発揮しきれない」

と感じているなら、

技術の前に ボディコントロール

見直してみてください。

 

体が整えば、動きが整い、心も整います。

 

そして、競技人生は大きく変わり始めます。

 

トレーニングスタジオはるかぜでは、

アスリートがどんな状況でも

実力を発揮できるように、

ボディコントロール強化に

特化したプログラムを提供しています。

 

スタジオに通えない方には、

オンラインでのブログラムを提供しています。

 

アスリートが現役でいられる時間は限られています。

 

過ぎた時間は取り戻すことはできません。

 

あなたが体の使い方や動き方で悩んでいたら、

お一人で悩まず、お気軽にご相談ください。

https://lin.ee/LDIVDBA

私たちと一緒に、

あなたの悩みを解決しましょう!

 

 

トレーニングスタジオ はるかぜ

代表 佐野雅俊

 

高校卒業後、

社会人7年を経てプロ競技ダンサーデビュー。

翌年プロダンスインストラクター取得。

 

プロダンス講師22年で、

のべ3万人以上にダンスレッスンと

体の動かし方を指導。

ボディコントロールのキャリアを積む。

 

競技のレベルアップのため、

筋トレや様々なトレーニングを

複数のコーチから指導を受ける。

 

しかし動きとイメージに極度のズレが生じ、

スランプに陥る。

 

体を基礎から見直すため、

独学で解剖学を習得。

体のバランスと動きのメカニズムを

徹底的に研究。

 

スポーツ力を最大化し

自分で体をコントロールできる

運動方法を見つける。

 

試合本番でも瞬時にイメージ通りに動けることから、

「10秒で身体とイメージをつなげ

スポーツ力を最大化するボディコントロール」を

佐野美由紀と共に体系化した。

 

今後は同じ悩みで苦しむアスリートが、

全力で競技に挑めるように

サポートすることが目標。

 

JBDFプロダンスインストラクター。

 

趣味は大食い番組を観ること。

 

兵庫県神戸市に

共に現役生活を乗り越えた妻と2人暮らし。